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【必見】なぜ毎日夢を見るのか?その仕組みは睡眠と脳の関係にあった!

夢とは

人は誰しも睡眠時に夢を見ます。内容がまとまっていない非現実的なストーリー展開だったり、逆に現実と勘違いするようなリアルな内容だったり。とても素晴らしい夢もあれば二度と見たくないと思う恐ろしい夢もたまに見たりしますね。

ここ最近、寝れば必ずと言っていい程、内容の濃い夢を見続けるので何故なのか非常に気になってました。そして調べた結果、夢を見る意味と睡眠の仕組みに大きな繋がりがあることが分かりました。

 

そもそも睡眠の仕組みとは

人は眠りに落ちる際、眠くなる要因として以下の2つが大きく関係してます。

・メラトニンの分泌
例えば、朝に起きて夜に寝るという生活リズムがあったとします。その場合夜になると、1日の中で溜まった脳の疲れを回復させるため「メラトニン」というホルモンが脳から分泌されます。

「メラトニン」が分泌されれば、人の身体に備わっている疲れた身体を修復する神経である「副交感神経」が活発になり脈拍や体温、血圧などが下がり、意識レベルが低下する=眠りに落ちる。

 


・オレキシンの減少
人は目覚めている時、「オレキシン」という神経伝達物質が脳から分泌されており、その働きにより脳の覚醒状態を維持している仕組みになってます。そして寝る時間になるとこの「オレキシン」の分泌量が少なくなり、覚醒状態を維持できなくなる=眠りに落ちる。

調べれば調べるほど難しい言葉がたくさん出てきます。ざっくり言ってしまえば睡眠とは疲れた脳を修復させる為の生理現象といったところでしょうか。

 

睡眠中に何が起こっているのか

睡眠に入ると90分毎に浅い眠りである「レム睡眠」と深い眠りである「ノンレム睡眠」という状態を繰り返します。

・レム睡眠(REM)
Rapid(睡眠)、 Eye(眼球)、 Movement(運動)=REM

つまり眼球の運動を伴う睡眠状況ということですね。レム睡眠は身体は寝ていても脳の覚醒状態はある程度維持している浅い眠りとのことですが、このレム睡眠時に脳は起きてる間に覚えたこと、感じたこと等の記憶の整理を行います。そしてこのレム睡眠時に人は夢を見ます。

・ノンレム睡眠
その名の通りレム睡眠ではないという意味ですね。脳の疲れを取り除く為、深い眠りについている状況です。眠りが深くなればなるほど呼吸や脈拍が少なくなり、夢はほとんど見ません。


ここまでが睡眠の意味。そして睡眠中にどのような状況になっているかのまとめ。そして主にレム睡眠中に夢を見るというのはつまり…

 

夢の仕組み

レム睡眠時に脳は記憶の整理を行っている。そして夢を見るのは主にその状態のとき。ということは人が起きているときに経験したこと、感じたこと、強く心に残ったこと、睡眠時にそれらをまとめている最中に脳が映し出している映像、ということですね。

例えば仕事が大変だった日には仕事の夢を見たり、何か楽しい出来事があったときにはそれに近い内容を見たりする理由はまさにこれですね。そして脳は莫大な量の記憶を出し入れしつつその整理をしているので、内容がまとまっていないはちゃめちゃなストーリーになることが多くなるのも納得できます。

記憶の整理が終わり、更に脳の疲れがとれるから起きたときにはスッキリしているという訳ですね。例えるなら、散らかった部屋を綺麗に掃除すれば気持ちはスッキリします。それと同じく散らかった脳の記憶をまとめる為、夢を見るのはなくてはならない現象だということが分かりました。

夢を見る=脳のクリーンアップ。ということでしょうか。

 

結論

毎日夢を見る=疲れが溜まりすぎて睡眠が浅い。と思っていましたが100%そうだとは言えなさそうです。しかし夢を沢山見るということは、起きているときに沢山のことを経験していたり、強く印象に残っていることが多かったり。その情報量を整理する為に必要な数の夢を見ている。という結論にたどり着きました。

つまり忙しい日や悩みやストレスが溜まっている時は、普段より余裕を持って長い時間睡眠をとった方が良いということには間違いなさそうですね^^;

 

 

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